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自動データチェックの対応可能データについて
このページでは自動データチェックの対応データについてご説明いたします。
入稿データについて
自動データチェックで推奨している「PDF/X-1a」とは、印刷用途向けの規格である「PDF/X」のひとつです。規定の一例として下記のようなものが挙げられます。
- カラーはCMYK、またはグレースケールが使用できます(RGBは使用できません)。
- フォントはアウトライン化されているか埋め込みが必要です。
- 画像もファイルに埋め込まれた実画像である必要があります(OPI※1は禁止)
※1:OPI(OPEN PREPRESS INTERFACE)
Adobe Systems社が開発した画像自動差替えソフトのこと。高解像度と低解像度の画像を2種類用意し、低解像度の画像を用いてレイアウト作成し、出力時に高解像画像に置き換える
PDF/X-1aは印刷におけるフォーマットが規定されているため、出力に関するトラブルを回避できます。
こうした理由から日本ではプリントネットを含む多くの印刷会社がPDF/X-1aでの入稿を推進しています。
上記以外の「その他PDF」でもご入稿可能です。
アートボードと仕上がり位置について
対応しているサイズは規格サイズとなります。変型サイズには対応していません。データを作成する際はアートボードと仕上がり位置をあわせてください。
また、データ書き出し時にはプリセットを使用し、トンボや裁ち落としの設定を変更しないようにしてください。ご希望の仕様とデータのサイズが異なる場合、ご入稿いただけません。
また、仕上がり線は、デザインとみなされ印刷に進みますのでご注意ください。
文字・デザイン切れ、塗り足しについて
切れてはいけない文字やデザインは、仕上がりより3mm以内に配置してください。
断面の端の部分まで色や写真が入るデザインの場合、データ上で紙面ギリギリの所まで作成してあると、断裁の際にほんの僅かなズレが生じただけで、
用紙の色(白地)が出てしまう可能性があります。それを想定し避けるため、仕上がりサイズの外側3mm余分に色や写真の幅を広げてください。
両面印刷の縦横混在データについて
両面印刷のご注文に対し、データをそれぞれ縦と横の混在で作成・入稿した場合、横型のデータが時計回りに90度回転されます。
横型データの左側が天、右側が地となります。天地のご指定はできません。
ただし、レポートPDFは回転されずに表示されますので、データ作成時にご注意ください。
