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冊子印刷


冊子とは、印刷した表紙や本文を針金や糊などで綴じて製本した書物を意味しています。表紙と本文を綴じる方法にはいくつか種類がありますが、プリントネットの冊子印刷では、「中綴じ」や「無線綴じ」の冊子が人気です。
カタログやパンフレット、雑誌などで幅広く利用されている冊子印刷をご紹介いたします。

主な冊子の種類と特徴

針金で綴じられている「中綴じ冊子」や接着剤で綴じられている「無線綴じ冊子」がネット印刷の主流となっています。どちらの冊子にも一長一短ありますので、ページ数や耐久性、見た目、印刷料金など、優先させる条件から製本方法をご選択ください。

無線綴じ冊子

無線綴じとは、本の背を糊で固めて綴じる製本方法です。本文のページ数が多いカタログ、会社案内、情報誌、同人誌、写真集・絵画集などの冊子で使用されています。

無線綴じ製本

中綴じ冊子

中綴じとは、見開きにして重ねた用紙を針金で綴じる製本方法です。本文のページ数の少ないカタログやパンフレット、週刊誌や情報誌などの冊子で使用されています。

中綴じ製本

無線綴じ冊子の特徴

・糊(接着剤)綴じ
・A4、A5、B5、B6サイズに対応
・表紙を含めて24ページから124ページで対応
・最短3営業日発送

中綴じ冊子の特徴

・針金綴じ
・A4、A5、A6、B4、B5、B6サイズに対応
・表紙を含めて8ページから92ページで対応
・最短当日発送

無線綴じ冊子のメリット

仕上がりが丈夫で長期保存に向いている
背表紙がある為、本棚に並べても見つけやすい
ページ数が多くても製本できる

中綴じ冊子のメリット

・比較的低コストで製本できる
ページの開きが良く、ノドまでデザインができる
少ないページ数でも製本できる

無線綴じ冊子のデメリット

・中綴じ冊子に比べると料金が高い
・見開きの多いデザインには不向き
・ページ数が少ないと背表紙が見えない

中綴じ冊子のデメリット

・無線綴じ冊子に比べると強度は劣る
・ページ数が増えると小口側にずれが生じやすい
・背表紙はつけられない

冊子印刷の商品一覧

プリントネットでは様々な冊子をご用意しております。中綴じ冊子や無線綴じ冊子だけでなく、横型の中綴じ冊子や変形サイズの中綴じ冊子、折りパンフレットにペラを差し込んだ挟み込み冊子、資料印刷など、用途や仕上がりイメージに応じてご選択ください。
針金を使用しない空綴じ(スクラム製本)は中綴じ冊子の無料オプションとしてご選択いただけます。

製本様式について

製本様式としては上記で紹介した無線綴じと中綴じ以外にも、平綴じやあじろ綴じ、糸かがり綴じなどがあります。プリントネットでは平綴じ(資料印刷)がご注文いただけます。
平綴じは印刷した用紙をまとめて、用紙の隅を針金で留める、いわゆる「ホッチキス留め」と言われる製本方法です。オンデマンドで小ロットから印刷でき、社内の複合機でコピーするよりもトータルで安く作成できる場合があります。また手間や時間を節約することができるので、仕上がりを重視する資料の印刷におすすめです。
綴じ方が変わるとデザイン・レイアウトの調整が必要になる場合がありますので、冊子を作る際には企画段階でしっかりと仕上がりイメージをつけておくことが重要です。

冊子の種類

冊子の綴じ方向

冊子は本文の読む方向で綴じ方向を選択する方法が一般的です。基本的には「縦書きは右綴じ、横書きは左綴じ」となります。ただし、一冊の中で縦書きと横書きが混在している冊子は数多くあります。作成する冊子の仕上がりイメージにふさわしい仕様をご選択ください。

冊子の綴じ方向

右綴じ:表紙を表にして見た際に、冊子の右側を綴じます。主に縦書きの文章の冊子は右綴じとなります。
左綴じ:表紙を表にして見た際に、冊子の左側を綴じます。主に横書きの文章の冊子は左綴じとなります。
天綴じ:表紙を表にして見た際に、冊子の上側を綴じます。ページを読む際には下から上に開いていきます。
※天地指示がない限り、天天合わせで進行します。

冊子の各部名称と言葉の意味

冊子の各部位には名前があります。普段使うことはありませんが、データ作成や発注の際に冊子の主な各部名称を知っていると、確認や問い合わせをする際に便利です。

冊子の各部名称

◆冊子の各部の名称について
表1(ひょういち):冊子の表紙部分。主に冊子のタイトルが書かれる正面のページです。
表2(ひょうに):表1の裏側となるページで、冊子を捲った時に目にする最初のページです。
表3(ひょうさん):表4の裏側となるページで、裏表紙の直前ページです。
表4(ひょうよん):冊子の裏表紙部分。表1の反対側となるページで、冊子の最後のページです。
背(せ):冊子の綴じられている方の外側の部分です。
本文(ほんもん):冊子の主要な記事を印刷した部分。表紙を除いたページの総称です。
天(てん):冊子の表紙を正面に見たときに、上側のことを指します。
地(ち):冊子の表紙を正面に見たときに、下側のことを指します。
ノド:冊子を製本した時、綴じた側の部分。
小口(こぐち):冊子を製本した時、仕上げ断ちした側の切り口部分。一般的に天地ではない部分(前小口)の小口を指します。

冊子の製本方法

製本方法には「並製本」と「上製本」があります。
表紙の用紙が薄くて柔らかく、表紙と本文のサイズが同一な「並製本」は、「上製本」に比べて短納期で安く冊子を作ることができます。上記で紹介してきた中綴じ冊子や無線綴じ冊子、平綴じなどが並製本です。
別仕立ての厚い表紙でくるむ「上製本」はハードカバーとも呼ばれます。作りが丈夫なので長期保存に最適ですが、現在プリントネットの通常注文では取り扱いがありません。 もしホームページに掲載のない仕様をご希望の場合には、別途お見積もりよりお気軽にお問い合わせください。