
オリジナルのトレカバインダーを作ろう!
推し活・イベントで使える紙製バインダー活用術
最終更新日:2026年9月4日

トレーディングカードを集めていると、「せっかくならお気に入りのデザインで収納したい」と思うことはありませんか? また、オリジナルのトレカを制作してイベントなどで販売している方なら、「カードと一緒に販売できるグッズが欲しい」というケースもあるでしょう。
そんなときにおすすめなのが、オリジナルデザインの「トレカバインダー」です。
表紙に好きな写真やイラストを印刷すれば、カードを収納するだけでなく、作品やブランドの世界観まで表現できます。
今回は、プリントネットの「紙製バインダー」を例に、活用方法やデザインのポイントをご紹介します。
目次
トレカバインダーをオリジナルで作るメリット
トレーディングカードを収納するなら、市販のカードファイルやバインダーを使う方法もあります。では、あえてオリジナルデザインのバインダーを作ると、どんな楽しみ方ができるのでしょうか?
好きなイラストや写真、ロゴなどを表紙にデザインすれば、収納しているカードの雰囲気に合わせた一冊に仕上げることができます。
収納するだけじゃない!オリジナルグッズとして楽しめる
好きなイラストや写真、ロゴなどを表紙にデザインすれば、収納しているカードの雰囲気に合わせた一冊に仕上げることができます。
たとえば、イベントで販売するトレカの専用バインダーにしたり、推しの写真を使って自分だけのコレクションファイルにしたり。「収納するもの」に合わせてデザインを考えられるのが、オリジナルならではの楽しみ方です。
「市販のものでも十分だけど、せっかくなら自分らしいものを作ってみたい」。そんなときの選択肢のひとつとして、オリジナルバインダーを取り入れてみてはいかがでしょうか。オリジナルのトレカバインダーを作る
トレカとバインダーをセットでグッズ化できる
オリジナルカードを制作している企業の方なら、カードとバインダーのデザインを揃えることで、ひとつのグッズとしてまとめることもできます。
例えば、オリジナルトレカ数枚と専用オリジナルバインダーをセットにして販売する『コンプリートセット』などがよくある手法です。
他にもアイドルグループのライブなどで「推しのトレカ」を配布し、「推し専用のバインダーファイル」の販売を組み合わせることで、ファンに集める楽しみを提供することができます。
オリジナルバインダーはこんなシーンで活躍!
イベント限定のトレカと専用バインダーをセットにしたり、全種類のカードを集めた人向けのコンプリート特典としてバインダーを用意したり、アイドルやキャラクター、スポーツチームのグッズとして、カードとバインダーのデザインを統一するのもおすすめです。
また、企業や地域のPRなら、商品・観光スポット・選手などをカードにして、専用バインダーに集めていく企画も考えられます。「カードを作る」だけで終わらず、「集める・収納する」まで含めてグッズを企画する。そんな使い方ができるのも、オリジナルバインダーの楽しみ方のひとつです。
1. 推し活グッズに
お気に入りの写真やイラスト、ロゴなどを表紙にデザインして、自分だけの推し活グッズに。トレカとデザインを合わせれば、コレクションをより楽しめます。
2. イベント・即売会のグッズに
イベント限定のトレカと専用バインダーを組み合わせれば、オリジナル感のあるグッズに。開催日やイベント名を入れて、記念アイテムとして作るのもおすすめです。
3. オリジナルカードの収納・コレクションに
自作のイラストカードやオリジナルカードをまとめて収納。表紙もカードに合わせてデザインすれば、作品の世界観を楽しめるコレクションアイテムになります。
表紙デザインはどうする?オリジナルバインダーのデザインアイデア
何かを収納するファイルを作成する上で、一番悩むのが表紙のデザインです。
収納するトレーディングカードと統一した世界観のデザインにすることが基本ですが、あえて拍子をシンプルなデザインにすることで、バインダーを開いた時のコレクションを際立たせることも!
自由だからこそ迷ってしまいがちなバインダーの表紙デザイン。表紙のデザインアイディアを少しだけ紹介します。
キャラクターを全面にデザイン
キャラクター自体に魅力のあるコンテンツなら、表紙の全面にキャラクターを配置することで、ファンの心をグッと掴むデザインに仕上がります。
写真を大きく使ってインパクトを出す
地域の魅力を発信するために自治体などで配られているトレーディングカードには、その地域の写真を大きく使った表紙のデザインがおすすめです。
イベント名や開催年を入れて限定感を出す
その時でしか手に入らない、販売しないというプレミアム感を演出できます。限定品だからこそ手に入れたいという心理だけでなく、時間が経った時に、思い出のグッズとしてかけがえのないものとなります。
ブランドロゴを中心にシンプルに
スポーツチームやアイドルなど、チームやメンバーのトレカを収納するバインダーデザインには、ロゴやチーム名などをシンプルに配置します。メンバーに特化することもできますが、全体を盛り上げられるグッズとして活用ができます。
カードとバインダーでデザインを統一する
カードとバインダーのデザインを統一することが定番で失敗しないデザインです。ファンが安心して手にすることができるので、ずっと使っても飽きないデザインとなります。
紙製バインダーならではの魅力
プリントネットの紙製バインダーは、単なる収納バインダーではなく、表紙をフルカラーでオリジナルデザインできる紙製バインダーです。PP加工を選択すれば耐久性も高められます。また、紙製だからこそ5部からという少部数に対応できます。記念品として少部数だけ作成してプレゼントとしたり、抽選会やイベントでの賞品としてもご活用いただけます。
両面フルカラーでオリジナルデザイン
両面フルカラーで印刷できるので、バインダーを開いた時にも物語を感じられるデザインを表現できます。また、スポーツチームやアイドルのトレーディングカードでは、メンバーのポジションやそれまで歩んできたチームの軌跡など、様々な情報を書き込むことで、ファンにとって嬉しいグッズとなります。
PP加工で表面を保護
紙製バインダーはコート360kgの厚めの用紙を採用していますが、PP加工することでより丈夫で高級感のある仕上がりとなり、バインダー自体の保護にも繋がります。強い光沢感のある『クリアPP』と落ち着いた雰囲気に仕上がる『マットPP』から、用途やデザインに合わせてぜひご活用ください。
トレカバインダーのサイズはどう選ぶ?
紙製バインダーにリフィルは付属されていません。取り付けられている金具の仕様はバインダーサイズにより異なりますが、一般的に市販されているリフィルに対応しています。ご使用になるトレカ用のリフィルに合わせてサイズを選択してください。
※価格は記事掲載・更新時のものです。最新の価格はHPでご確認ください。オリジナルのトレカバインダーを作る
たくさん収納したいなら「背幅30mm」
4面収容サイズのリフィルがぴったりのサイズは2種類あります。持ち運びやすく、目当てのコレクションを探すのにもちょうど良いサイズです。主な違いは背幅で、20mmと30mmが選択できます。
30mmのタイプは背幅が広い分、収納できるリフィルの枚数も多くなります。トレーディングカードの数が多く、リフィルの枚数が増えそうな場合は背幅30mmを選択してください。
見開きでカードをたくさん見せたいなら「9面」
9面収容サイズは、見開くと18枚のカードコレクションを一度に眺めることができるサイズです。複数枚がセットになったようなデザインを、一面に揃えて収納した時の満足感はコレクター冥利に尽きることでしょう。
実際にオリジナルバインダーをデザインしてみました!
プリントネットで作成した紙製バインダーの入稿データと、手元に届いた完成品を詳しくご紹介します。
今回はAdobe Illustrator用のトレーディングカード4面収容サイズのテンプレートを使用して作成しています。ファンタジーなカードゲームの世界観をイメージしたデザインにしてみました。
今回は片面のみの印刷でしたが、中面にもデザインして印刷ができます。同じトレカバインダーの仕様と価格を確認する
完成したオリジナルバインダー
実際に届いた完成品は、入稿データ通りの美しい仕上がりでした。特に、特殊表面加工をした表面は期待以上で、細かな模様もクリアに再現されています。金具も丁寧に加工されており、トレーディングカードを集めたくなるようなわくわくする気分を味わえます。
オリジナルバインダーを作るときの注意点
実際にデータを作る際の注意点がいくつかあります。紙製バインダーには金具が取り付けられたり、スジ加工に沿って折られる部分があります。切れてはいけないデザインなどは配置しないように注意してください。
また、金具の開閉時にバインダー本体を持って力をこめると、当然ながら曲がってしまう場合があります。力の入れ過ぎにはご注意ください。
オリジナルバインダーで、コレクションをもっと楽しもう
トレーディングカードやポストカードを収納するだけでなく、作品やブランドの世界観まで表現できるオリジナルバインダー。推し活グッズ、イベント販売、オリジナルグッズ制作など、さまざまな用途で活用できます。「カードを作ったけれど、もう一歩グッズ展開したい」「市販品ではなく、自分だけのバインダーを作りたい」そんな方は、オリジナルデザインの紙製バインダーを作ってみませんか?
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