
お店の販促は三角柱POPで解決!
限られたスペースで新商品やキャンペーンを効果的にアピール!
最終更新日:2026年2月28日

店舗の販促活動において、「ポスターを貼る場所がない」「卓上がごちゃごちゃして情報が埋もれてしまう」といった課題をお持ちではないでしょうか。新商品やキャンペーンの効果的なアピール方法、また販促ツールの制作にかかる手間や統一感の欠如も、多くの店舗で共通する課題です。限られたスペースでいかにお客様の目を引き、購買意欲を高めるか、多くの担当者が頭を悩ませています。
こうした課題を解決する効果的なアイテムが、省スペースながらお客様の目に留まりやすい「三角柱POP」です。三角柱POPは、コンパクトながら3つの面を使い、多角的な情報発信が可能です。この「省スペース性」「情報量の多さ」「デザインの自由度」といったメリットを最大限に活かすことで、より効果的な販促が期待できます。
目次
省スペースでもしっかりアピールできる三角柱POP
店舗の限られたスペースで効果的な販促を行うには、ツールの「省スペース性」が極めて重要です。平置きのチラシや従来のスタンドPOPが一定の設置面積を必要とするのに対し、三角柱POPはわずかな卓上スペースを有効活用できる点が大きな特長です。例えば、一般的な卓上POPの小サイズであれば、CDケース1枚分程度の面積に設置可能です。混雑しやすいレジ横や商品が密集する陳列棚にも無理なく配置できます。
このようにコンパクトなサイズでありながらも、三角柱POPは立体的な構造を持つため、お客様がどの角度から見ても情報が目に入りやすく、高い視認性を誇ります。通路を行き交うお客様の目に留まり、「もの言わぬセールスマン」として商品の魅力を効果的に伝えます。特に、カフェや飲食店のテーブル、受付カウンター、新商品の特設コーナーといったスペースが限られがちな場所でこそ、その真価を発揮します。省スペースでありながらも確かな存在感を示すことで、お客様の購買意欲を高める効果が期待できます。
※価格は記事掲載・更新時のものです。最新の価格はHPでご確認ください。
3つの面で多角的な情報発信が可能
三角柱POPの最大の強みは、その3つの面を最大限に活用できる点にあります。一般的な平面のPOPでは一度に伝えられる情報量が限られますが、三角柱POPなら、それぞれの面に異なる情報を配置することで、格段に多くの内容をお客様に届けられます。各面に役割を持たせた情報設計をすることで、お客様はPOPを回しながら、商品の全体像や魅力を深く理解できます。
さらに、3面を使って「ストーリーテリング」を展開することも効果的です。1面でお客様が抱える課題を提示し、2面でその課題を解決する商品の特長や解決策を、そして3面で実際に商品を使用したお客様の声や使用後の豊かな未来を伝えるといった方法です。物語を通じて情報を伝えることで、お客様の共感を呼び、記憶に残りやすい強いメッセージを発信することができます。
新商品やキャンペーン告知に最適
新商品や期間限定のキャンペーンなど、特に注目を集めたい情報を効果的にアピールする場合、三角柱POPは強力なツールです。お客様の目に留まりやすい卓上サイズであるため、「新発売」や「期間限定」といったキーワードを視覚的に強調し、店舗での販促活動に高い効果が期待できます。キャンペーンやセール、季節ごとのイベント告知にも最適で、顧客の購買意欲を効果的に喚起します。
また、3つの面を使い分けることで、提供したい情報を整理して伝えられます。例えば、1面には商品の魅力的な写真と目を引くキャッチコピーを、2面には詳細な商品説明やブランドのこだわりを、そして3面にはキャンペーン期間や割引率といった具体的なお得情報を掲載できます。これにより、お客様はPOPを回しながら、商品の全体像やメリットを段階的に理解し、購入へと誘導されるでしょう。
さらに近年では、オンラインとオフラインを連携させる販促活動が重要視されています。三角柱POPにQRコードを掲載し、キャンペーンの特設サイトやECサイト、SNSアカウントへスムーズに誘導することも可能です。これにより、POPで興味を持ったお客様が、より詳しい情報にアクセスしたり、SNSで情報をシェアしたりするきっかけが生まれます。店頭での情報提供に加えてオンラインでのエンゲージメントを高めることで、多角的なアプローチによる販売促進が期待できます。
お客様の目を引く三角柱POPのデザインのコツ
三角柱POPは、デザインの工夫次第で顧客への訴求力が大きく変わる販促ツールです。どの面にどのような情報を、どのように配置し見せるかによって、商品の魅力の伝わり方は大きく異なります。デザイン経験がない方もご安心ください。紹介するいくつかのコツを押さえるだけで、顧客の心に響く販促ツールを生み出すことが可能です。
効果的な三角柱POPを作成する上でのポイントは、主に以下の3点です。具体的には、「まずは掲載したい情報を整理する」「お店の世界観に合わせたフォントや配色を選ぶ」「商品の魅力が伝わる写真やイラストを使う」ことが重要です。これらのコツを実践することで、限られたスペースでも最大限に情報をアピールし、顧客の購買意欲を高めることにつながります。次からは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。
まずは載せたい情報を整理しよう
三角柱POPのデザインに取りかかる際、最初に行うべきは「誰に」「何を」伝えたいのかを明確にすることです。ターゲットとするお客様の年齢層、性別、ライフスタイル、興味関心、そして価値観を具体的に設定することで、心に響くメッセージを届けられます。例えば、「健康志向の高い30代女性」をターゲットにするなら、商品のオーガニックな特徴や美容効果を強調するメッセージが効果的でしょう。同時に、POPを設置する目的が「商品の認知度向上」なのか、「期間限定セールの売上アップ」なのかといった点も明確にしましょう。定番メニューなどはシンプルでわかりやすく掲載することが重要です。
次に、お客様に伝えたい情報をすべて洗い出しましょう。商品名、価格、魅力的なキャッチコピー、商品の特徴やこだわり、使用シーン、限定性など、考えられる要素を書き出します。情報が多すぎる場合は、それぞれの要素に優先順位をつけ、最も重要なメッセージが何かを見極めることが大切です。その上で、3つの面それぞれにどの情報を配置するか、いわゆる情報設計を行いましょう。重要な情報は大きな文字で目立つように、優先度が低い情報は小さめに配置するなど、情報のメリハリをつけることで、お客様が内容を整理しやすくなります。情報過多は逆効果となるため、各面に掲載する情報を厳選し、最も伝えたいメッセージをシンプルに表現することを心がけましょう。
世界観に合わせたフォント・配色選びのポイント
フォントを選ぶ際は、お店のコンセプトやターゲット層に合わせた選択が重要です。例えば、高級感や信頼性を演出したい場合には「明朝体」が適しています。雑誌の本文にも使われるように、丁寧で上品な印象を与えます。一方、親しみやすさやカジュアルさを表現したい場合は「ゴシック体」や「手書き風フォント」がおすすめです。カフェのような柔らかい雰囲気には手書き風フォントが、洗練された印象には「游ゴシック体」や、映画のタイトルにも使われた「A1ゴシック」などが良い選択肢となるでしょう。フォント一つでPOPの印象は大きく変わります。
次に、配色について見ていきましょう。色はわずか0.2秒で脳に情報を伝え、お客様の第一印象を決定づける重要な要素です。お店のブランドカラーや商品のイメージに合わせ、「ベースカラー70%」「メインカラー25%」「アクセントカラー5%」といった黄金比率で色を構成すると、統一感のあるプロフェッショナルなデザインに仕上がります。信頼性を求めるなら「青」、購買意欲を高めるなら「赤」といったように、色が持つ心理効果を意識した選択が大切です。
文字の読みやすさも、デザインを構成する上で非常に重要です。背景色と文字色のコントラスト(明度差)に注意し、視認性の低い組み合わせは避けるようにしましょう。
これらのフォントと配色を適切に組み合わせることで、お店独自の世界観をより効果的に表現できるようになります。三角柱POPだけでなく、チラシやSNS投稿といった他の販促物ともデザインのトーンを合わせることで、ブランドイメージの一貫性を保ち、さらに強力な訴求力を生み出すことにつながるでしょう。
商品の魅力が伝わる写真やイラストの使い方
商品の魅力を最大限に引き出すためには、写真やイラストの活用が不可欠です。お客様が思わず商品を手に取りたくなるような、臨場感あふれる「シズル感」のある写真を用意しましょう。例えば、食品であれば湯気やみずみずしさ、雑貨であれば素材の質感や手触りが伝わるような表現が重要です。
シズル感を出すための写真撮影には、光の当て方が非常に大切です。
写真だけでは伝えきれない商品の使用イメージや、お店の温かい雰囲気、手作りのこだわりなどを表現したい場合は、イラストの活用が効果的です。例えば、商品の使い方をステップで示したり、店主の想いをイラストと共に添えたりすることで、親しみやすさが増し、お客様との距離を縮めることができます。
写真やイラストを配置する際は、一番伝えたいメインの要素を大きく、視覚的に目立つように配置しましょう。文字情報と写真・イラストが重ならないよう、適切な「余白」を意識することも大切です。これにより、視線の流れをスムーズにし、お客様が情報をストレスなく理解できるようなレイアウトを心がけましょう。これらの工夫で、三角柱POPの訴求力はさらに高まります。
三角柱POPの最適な設置場所と活用アイデア
どんなに優れたデザインの三角柱POPも、その効果は設置場所によって大きく左右されます。
意識したいのは、お客様の目線が集まる「ゴールデンゾーン」です。一般的に、このゾーンは床から約60cm〜160cmの範囲を指し、商品が最も見やすく、手に取りやすい位置とされています。レジ横、お客様が立ち止まりやすい商品棚の目線の高さ、飲食店のテーブル席などが、これに該当します。ターゲット層の身長に合わせて、ゴールデンゾーンの高さを調整することも重要です。
レジ横や商品棚で効果的に活用する方法
会計をお待ちのお客様の目に留まりやすいレジ横では、「ついで買い」を促す新商品や、おすすめ商品の情報を掲載することが効果的です。レジ横に特売品やキャンペーン情報を配置することは、ついで買いや買い忘れ需要を喚起し、売上向上につながります。
また、次回の来店を促すキャンペーンの告知や、お店のSNSアカウントへ誘導するQRコードを載せるのも良い活用法です。会計の合間にお客様の興味を引きつけ、来店後のエンゲージメント強化も期待できるでしょう。
一方、商品棚では、特定の商品を目立たせるために活用できます。商品の特徴や使い方、お客様の声を記載することで、購買意欲を高めることが可能です。さらに、関連商品の近くに設置して「クロスセル」を促す活用法も有効です。例えば、コーヒー豆の売り場に、おすすめのドリッパーやカップのポップを置くといった具体的な事例が挙げられます。ある商品を購入するお客様に対し、一緒によく購入される別の商品を推奨する「クロスセル戦略」は、お客様単価の向上に貢献するでしょう。
発注前に最終確認!失敗しないためのデータチェックリスト
三角柱POP印刷では、発注後に「納期が遅れた」「デザインが意図せず見切れてしまった」といった失敗談が少なくありません。特に、組み立てた際のイメージが異なるトラブルは、データ作成時の注意点の確認が不十分な場合に起こりがちです。
参考にプリントネットで作成したサンプル用のデータを紹介
三角柱POPをイメージ通りの仕上がりにするためには、デザインデータの作成が非常に重要です。ここではプリントネットが作成したサンプルのデータ(入稿したデータと実物の写真)を参考に、データ作成における重要なポイントを解説します。
まず、三角柱POPはIllustrator、またはPhotoshopの、専用テンプレートが必須の商品です。印刷後に決まった形状に型抜きされるため、チラシ印刷とは異なる「塗り足し」や「印刷範囲」でデータを作成する必要があるためです。作成前にテンプレートをダウンロードしておいてください。
塗り足しとは、断裁時にわずかなズレが生じた際に、印刷されない白い部分が発生しないよう、仕上がり位置から外側へ、背景デザインを広げておく領域を指します。
一方、印刷範囲は重要な文字やロゴなどのデザイン要素が断裁されないように、仕上がりから内側へ余裕を持たせて配置する領域です。組み立てる際に差し込んだり、巻き込んで見えなくなるのりしろの範囲があります。実際の範囲はテンプレートを確認してください。
また、スジ加工される位置にデザインが配置されていると、組み立てた際に曲がってしまうので、注意が必要です。
今回はサンプルとして発色具合を確認するために色のチャートなどを配置してみました。
実際に仕上がった三角柱POPは色も鮮やかに印刷されていて、綺麗に型抜きされていました。
あなたに合った三角柱POPで、お店の魅力を伝えよう
お店の販促活動における課題を解決する効果的なツールとして、三角柱POPの魅力と活用法を解説しました。限られたスペースでも高い視認性を保ちながら情報を伝えられる「省スペース性」と、3つの面を使い分けて多角的な情報発信ができる「情報量の多さ」は、三角柱POPの主なメリットです。POPは、店頭での購買行動を促進する上で非常に重要な要素です。その訴求力は計り知れません。
あなたのお店にぴったりのオリジナルの三角柱POP作りに挑戦してみてください。お店の魅力を最大限に伝え、お客様の購買意欲を高める強力な販促ツールとして、三角柱POPをぜひご活用ください。
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