
『和紙風チラシ』が持つ特別な魅力
企業ブランディングから個人のこだわりまで大活躍!
最終更新日:2025年05月28日

和紙風の用紙は、その独特な質感と風合いが、日本の伝統美を感じさせる特別な魅力を持っています。和紙風の用紙で印刷されたチラシやラベルは品格や温かみを求められるシーンに適しています。
目次
和紙風の紙の魅力とおすすめ用紙
和紙風の用紙は、洗練された美しさと個性を必要とする多くの場面で活躍しています。
和紙風フライヤー・チラシ印刷なら、定型サイズだけでなく、変形サイズにも対応しています。チラシとしてだけでなく、贈答品の商品ラベルや付属する商品カードなどにもおすすめです。
雲竜大礼紙(純白)の印刷

表面に長めの繊維が漉き入れられており、華やかな模様の入った用紙です。裏面は白無地でざらっとした質感です。
雲竜大礼紙(純白)印刷はこちら奉書紙(特白)の印刷

昔から官府の公文書などに用いられてきた格式高い用紙です。表面はツルツル、裏面はざらっとした質感です。
奉書紙(特白)印刷はこちらレーヨン大礼紙の印刷

表面にレーヨンで作られた華模様が漉き入れられており、艶・光沢がある用紙です。裏面は白無地でざらっとした質感です。
レーヨン大礼紙印刷はこちらしこくてんれい(うすちゃ)の印刷

表面に羽のような特殊な銀色の特殊繊維を混抄した上品な薄茶色の用紙です。裏面はケント紙のような手触りです。
しこくてんれい(うすちゃ)印刷はこちらしこくてんれい(しろ)の印刷

表面に羽のような特殊な銀色の特殊繊維を混抄した上品な白色の用紙です。裏面はケント紙のような手触りです。
しこくてんれい(しろ)印刷はこちらしこくてんれい(ゆき)の印刷

表面に羽のような特殊な銀色の特殊繊維を混抄した純白の雪のような用紙です。裏面はケント紙のような手触りです。
しこくてんれい(ゆき)印刷はこちら和紙風用紙のおすすめ用途
和紙への印刷は、通常の用紙に比べて費用がかかる場合があります。しかし、見た目の美しさ、手ざわりの温もり、そして特別な印象を与えられる和紙だからこそ、記憶に残る一枚になります。
例えば、結婚式や成人式といった人生の重要な節目を祝う招待状や案内状に用いると、受け取る側に深く印象付けることができます。また、和の趣や伝統を演出したい飲食店のメニューや、高級感を意識させたい商品のパッケージデザインにも、和紙風の用紙はその価値を発揮します。
和紙風の用紙への印刷をご検討の方へ
プリントネットでも、和紙風の用紙に印刷できます。取り扱っている和紙風の用紙イメージは『和紙風用紙』でもご確認いただけます。実際に用紙の風合いを確認したい方はペーパーサンプルの請求時に備考欄へご入力ください。
和紙風の用紙で印刷をお考えの方はぜひプリントネットにご相談ください。
プリントネットの和紙風フライヤー・チラシ印刷はこちら※和紙風用紙のペーパーサンプルは数に限りがあります。
※「しこくてんれい」は リンテック株式会社の登録商標です。